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氏名 三浦 幸太郎
  Kotaro Miura
役職 代表取締役
  テクニカルマネージャー
入社 設立メンバー
 
生年月日 昭和53年09月12日
血液型 O型
出身地 山形県山形市
現住所 東京都渋谷区
家族 両親、妹4人、弟が2人。 
7人兄弟の長男です。
趣味 一人旅、油絵、写真、読書、フットサル、詩
尊敬する人物 吉田松陰
興味のある分野

ものづくり全般。
教育、科学技術、宇宙、
国際情勢、歴史、アート・デザインなど

専門分野

ソフトウェアの設計・開発
プログラミング言語:Flash Action Script
ASP, PHP,
JavaScript, Visial Basic,
VBA, Oracle PL/SQL,
Java(J2ME)など


主なエピソード
 
・2歳の頃、一人で近くの沼にでかけ、溺れていたところを、近所の小学生に助けてもらう。
・小学生の頃、父親の仕事(牧師)の関係で、毎月のように車に寝泊りしながら全国を駆け巡る。
・中学校の頃、新聞配達をしながら陸上部を続け、市の駅伝大会で優勝、県大会で入賞する。
・16歳の時、独学で自分用のデータベースソフトをつくろうと試みるが、失敗。
(その後、18歳の時に完成) → 『SE-DBMS』
・17歳の時、アメリカを放浪中、無一文になりホームレス状態となる。
・18歳の時、夜は屋台の花屋さんを経営しながら、昼間は秋葉原のパソコンショップでアルバイトをする。
・19歳の時、「自己教育論」という文章を書き上げ、文部省へ送る。
(返答はなし) → 『自己教育論』
・21歳の時、アメリカに語学留学中、テキサス州(1,200km)を自転車で横断する。 → 『写真』
・23歳の時、アフリカ(ケニア/ガーナ/ガンビア)で教会関係のボランティアに参加する。
(起業を決意) → 『写真』
・23歳の時、アフリカから帰国後、合資会社エデュケーション・アンド・テクノロジーを設立、
  業界の展示会で独自開発のソフトウェアを発表する。
・26歳の時に有限会社のエデュケーション・アンド・テクノロジーを設立、現在にいたる 。

 
メッセージ
 
こんにちは。 三浦幸太郎です。
独立して3年、有限会社化してもうすぐ1年が経とうとしています。
振り返ると常に自分の能力で会社をやっていけるかどうかと葛藤の日々でした。
欠点に悩み、変化に戸惑いながらも、一握りの勇気を振り絞りながら前へ前へと進んでいく。
プレッシャーも大きかったですが、得られるものもとても大きいものでした。
自分が昔から一貫して教育に強いこだわりを持つのは、やはり教育こそが国にとって
最大の原動力になると考えているからです。
志なくて教育は成らず、教育なくして国は成らないと思うのです。
いろいろと山あり谷ありの人生ではありますが、最後に自分の人生を一遍の詩にたとえられるような、
そんな生き方をしてみたいです。
 
  
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